2012年1月27日 (金)

サカナクション「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」

この曲とPVは無条件に好き。

やっぱりテクノサウンドは好きだし,
この世界観も大好き。

間違いなく,わたしの昨年のベスト10に入る曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=tZbXHt3xPr8&ob=av3e

2012年1月26日 (木)

緊張

仕事で司会を務めました。

わたしは早口かつ活舌が悪く
リハーサルはそんなわたしの特性がもろに出てしまって
しょんぼりしていましたが

本番になったら,ネネムのMCと同じ状態のわたし。
気付いたらかなりアドリブも入れていたし
ちょこちょこあったアクシデントも何とか切り抜けていました。

で,ふと思い出したのが火曜日の出張。
今日と同規模の,そして同質の大きな場で意見を求められたのですが
呼吸困難になるほど緊張して回答したわたし。

ここで気付いた自分の生態。

1)自分以外のもの(人の仕事・作品など)を語ることは,
 ある程度大舞台でも普通にできちゃう。
 大舞台であればあるほどテンションが上がる。

2)自己主張においてはかなりの内弁慶
   ・心を許した少人数のお仲間であれば,かなり饒舌
   ・それ以外の場合は,聴衆の人数に関わらず必要以上に緊張する

1)と2)の落差が激しいのがわたしの特徴。

2)についても,仕事に支障が出るほどではない・・・と信じたいところですが
もうちょっと,2)を1)に近づけたい。
その方が,仕事というより,生活が楽になるような気がするのです。

とはいえど,自分を語るのが苦手な性分を今更変えるのは無理なので
自分をクールに見つめながら客観的に語るようにすればいいのかな。

2012年1月24日 (火)

チューリップ

チューリップ

出張先の北上駅にて。

このぐらいの開き加減のチューリップが大好き。

この生け方も好き。

2012年1月23日 (月)

寺田昌嗣「フォーカス・リーディング」

001

「本のコンテンツ力=著者の力×あなたの経験値」

なるほど。

何となく,論語の
「学びて思わざれば則ち罔し
 思いて学ばざれば則ち殆うし」
にも通じると思いました。

読書だけでも不十分。
ただただ身体を動かすだけでも不十分。

自分に合ったベストバランスを探していきたいと思います。

2012年1月22日 (日)

あさ開 パインのヨーグリッチ

あさ開 パインのヨーグリッチ

ヨーグルトジュースのように軽いので
思わずくいーっと一瓶空けそうになって
ぎりぎりで踏み止まりましたが
やっぱり酔っぱらいました・・・。

とはいえど,
アルコール度数5~6度なので
アルコールに弱い方も充分楽しめると思います!

2012年1月21日 (土)

Janet Jackson 「Take care」

最近iTunesで音楽をよく買い,よく聴くようになりました。

お気に入りをひたすら繰り返して聴くのがわたしの基本パターンですが,
作業中などでBGM的にかけるときは,
再生回数の少ないものからまんべんなくかけるようにしています。

その中で,以前から知っていたはずなのに
なぜか,がーんと頭を殴られたような感動を覚えてしまった曲。

Janet Jackson 「Take care」

http://www.youtube.com/watch?v=uC22K_c7Thw&feature=related

Youtubeにはリミックス版しか上がっていないのが残念ですが,
おおよそのイメージということで・・・。

こういう「発見」は,とても嬉しいものです。

2012年1月19日 (木)

フォトストリーム

一昨日から,iPadのフォトストリームの動きが変になりました。

おおよその原因は分かっているのですが,対処方法が分からない。
といいますが,わたしに思いつく対処法は「一ケ月待つ」のみで
今すぐ解決させる方法が分からない。

ネットでもいろいろ調べたのですが,なかなか引っ掛かってきません。

きちんとAppleにお金を払って電話で解決した方がはるかに早いのですが
どうもそこまで踏み切れずに時間だけがどんどん過ぎていきます。

「時は金なり」ということで
年齢とともに時間をお金で買うようになってきましたが
どうしてここで踏み止まってしまうのかな。
小市民の感覚はなかなか抜けないものです。

いずれ,時間はどんどん過ぎるし
画面の見過ぎで眼はしょぼしょぼになってくるし・・・

決めた。
1ヶ月間,2月20日まで待つ。
それでもだめなら,きちんとAppleにお金を払って質問する。

ということで,もうあれこれ時間をかけて調べるのは
やめた,やーめた。

2012年1月17日 (火)

リンダリンダ

「どぶねずみみたいに 美しくなりたい」

知りませんでした。
THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」の最初って,こんな感じだったのね。

よく分からないのに,何だか伝わってくる歌詞だなあ。
ということで,こんな懐メロを「ぽちっ」と購入してしまいました。

2012年1月16日 (月)

大和和紀「あさきゆめみし」全10巻

今まで何となく「源氏物語」に接しないままここまで来てしまいましたが
やはり無視はできないと思い立ち,
でも原作を読む気力体力は当分ないだろうと思うので(あっさり)
意を決して購入。

うーん。

やはりこの物語の書き手は女性でありました。
女性にとって,このテーマは壮大かつ答えがないのでありました。
腹立たしい部分も数多あれど,でも,いわゆる「対案」がないのですよ。

一度限りの人生を精一杯美しく輝かせるということと
人間として,女性として,誇り高く生きるということと
女性特有の「甘え」の感情のコントロールのさじ加減。
ああ,本当に難しい。

でも
思ったほど読後感は悪くなかった。
紫の上の死に様が女の言い分をかなり代弁してくれてすっきりしたし
あれほどの光源氏さえも,晩年には普通に「老醜」を晒していたのも現実的でよかった。

「宇治十帖」は地味でやや重苦しくはあったものの,
浮舟のテーマもやっぱり捨てられないものだろうな。

とりあえず思ったのは,今の時代に生まれて本当に良かったと言うこと。
当時に生まれたら気が狂っていたか,さっさと出家していたことでしょう。

紫式部も,恐らく同じ思いを胸に秘めつつも
それを筆に託し,これほどまでの優雅で壮大な物語を創り
いまだにそれは鮮やかで,淘汰されていない。

紫式部,まさに1000年にひとりの,天才。

そして
その天才の作品を,これほどの質をもって「漫画訳」した大和氏の画力,構成力も
本当に素晴らしいと思います。

2012年1月15日 (日)

微妙な変化

2本目の白髪を発見しました。
思わず抜いてしまう。
今度見つけても抜かないように気をつけましょう。

また前髪から見つけましたが
後ろ頭はどうなっているのかしら?
見つけた方,教えてくださーい。

☆ミ

さて,元日のブログに
「今年からおおよそ2年間、わたしが25年間続けてきた最​大の趣味を休み、
今までとは違う時間の使い方を模索してみるつも​りです」
と書きました。

実はこれは私にとっては海外旅行よりもずっと重いものなのですが
他の方にとってはたいしたことでもないだろうということで
さらりと書いてみたわけですが

思いもよらぬ方々から
「休んだものは何だったのか」
「休んでいったい何をしようとしているのか」
と質問を頂いてびっくり。

このブログを毎日訪れる方はいらっしゃらないとしても
たまに思い出して眺めていただくなかで
わたしの微妙な変化に気付いてくださるのは嬉しいことです。

白髪が1本から2本になったのも「微妙な変化」の1つかしら。

というわけで
やっぱりこれからは以前と同じように
毎日更新を目指していこうかな。

2012年1月14日 (土)

水墨画

テレビのバラエティ番組で「水墨画に挑戦」のようなコーナーを見て

先生の描きっぷりに,釘付け。

彫師が
「木に仏様が埋まっていて,それを掘り出すだけ」
なんて言うのを聞いたことがありますが

水墨画家にとっても
やっぱり紙に風景が埋まっている感じなのかしら。
いや,むしろ埋まっているぐらいに感じないと描けないような気がします。

だってほんと,一発描きなんですよね。
「試行錯誤」や「修正」はできない。
構成が決まったら,あとは瞬発力とリズム感をもって一気に描く・・・

繊細な墨の濃淡,繊細な筆遣い。
筆と紙と墨と水を知りつくしていないと描けません。

そしてモノクロだからこそ色を感じて
「あとを引く」絵ができるような気がします。

「究極の絵画」とは水墨画ではないでしょうか。

2012年1月12日 (木)

箱根みやげ

箱根みやげ
富士屋ホテルのにんじんドレッシング。
にんじんの甘味がまろやかで
あっという間に空に…

いつもいつも細やかなお心づかい、
本当にありがとうございます!

スペインのおみやげ

スペインのおみやげ
いつも本当にありがとうございます♪

面白い恋人

面白い恋人
本家にとっては
当然、腹立たしいことなのでしょうが、
やっぱりこういうセンスは好きなのです。

東京みやげ

東京みやげ
あれこれ、山のようにいただきました。
今年も遊びましょう。

暗いと不平を言うよりも

マザー・テレサの言葉

「暗いと不平を言うよりも
 進んで明かりを灯しなさい」

子どもの頃から随分聞かされた言葉だけど
今日はなぜか特に身にしみた。

そう,「誰かがやるべきだ」と批判するだけでは誰もやらない。

2012年1月11日 (水)

遊びをせんとや

大河ドラマで「平清盛」が始まりました。
どちらかといえば悪役的タッチで描かれることの多い清盛ですが
新しい時代を創る生き生きとした姿も見たいものです。

さて,清盛の母の「舞子」が歌っていましたねえ。

♪遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ

きましたねえ,梁塵秘抄。

語感の美しさ,
解釈によって楽しくもなれれば悲しくもなれるという奥深さ,
まさに「あはれ」なることこのうえないのでした。

最近「あさきゆめみし」を読んでいるのですが
ストーリーは壮絶でおもしろいのに
詠まれている歌の方は,やんごとなき方の,言ってみれば「単純」な恋歌ばかりなので
どうも心にひびかないのですよ。

やはり民衆パワー恐るべしなのでした。

2012年1月 7日 (土)

プラハ城の聖ペトロ像

Img_1112

旅から帰ると
いつもならネット上でその総括を始めるわけですが
検索機能の高い「さるさる日記」ではなく
このようなブログ形式になってしまうと
どうも身が入らないというのが正直なところ・・・。

ということで,今回の旅の総括は
「書きたくなった時に,書きたくなったことを」載せようかと思う
今日この頃です。

ということで,本日の一枚。

2011年12月26日,プラハ城の中庭の聖ペトロ像。

11月26日のコール・ネネムの演奏会ではこのラテン語をこの通り歌いました。
カトリック系の教会などを訪ねるときは,ラテン語チェックがちょっと楽しみなのです。

http://naom.air-nifty.com/blog/2011/10/mdurufle-quatre.html

2012年1月 2日 (月)

2011年の紅白

紅白大好きなわたし。
これを見ないと年を越した気になれないのです。

印象に残ったステージ。

浜崎あゆみ
ここ数年のうちで一番安定感があったかも。結婚効果?

椎名林檎
さすがの貫禄。見とれてしまいました。

Perfume
相変わらずの可愛らしさ。これからもファンでいまーす。

少女時代
相変わらずの美しさ。これからもファンでいまーす。

小林幸子
いつもありがとうございます。大晦日に日本に戻れてよかった。

松田聖子・神田沙也加
二人とも「めっちゃ」可愛くてうっとり。
選曲も思いっきり可愛い方がよかったなあ。

松任谷由実
歌唱力の衰えは否めませんでしたが
彼女のカリスマが紅組勝利に結びついたのは間違いありません。

天童よしみ
上手いんだけれど,完全に美空ひばりの物真似。
今の演歌界でひばりに一番近い感じに歌える歌手が彼女なのは間違いないけれど
いつもひばりと比べられて,物真似を期待されているのが
ちょっと可哀そうだと思ってしまいました。

西田敏行
彼は歌手というより,俳優として,人間として歌っているんだなと感じました。
心に響きました。

長渕剛
ややひとりよがりな感じを受けたのも否めませんが,
とりあえず何かがしたい,ということは伝わりました。

レディ・ガガ
歌っているところを初めてみたのですが。
すごい歌唱力,表現力,そして画面から溢れるパワー。
これは本物だと思いました。

☆ミ

おやおや,印象に残ったのは紅組ばかり。

やっぱりわたしは女性の美しさ,可愛らしさ,格好よさが好きなんだなあ。
好きな歌手や俳優についても,男性はほとんど思い付かないけれど
女性はたくさん思い付いてしまう。

このブログの投稿数はこれで800件目となりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2012年1月 1日 (日)

2012年のお正月

あけましておめでとうございます。

12月24日から31日まで、
わがままを言わせて頂いて(いつも?)中欧5カ国を旅して​きました。
(ベルリン、ポツダム、ドレスデン、プラハ、チェスキー・クルムロフ、
ウイーン、ブラチスラヴァ、ブダペスト)

クリスマスでは教会の鐘が響き渡る街を歩き、
年越しはきちんと紅白と「ゆく年くる年」を堪能できるという幸せに恵まれました。

さすがに「さだまさし」を見る体力はなくダウンしましたが・・・
お客様が8,800人なんてさすがです!

ということで
今は、BS JAPANで
池上彰の現代史講義「東西冷戦とベルリンの壁崩壊」​を見ながら復習しています。
まあ、テレビをつけたらたまたまやっていた​ということなのですが
ベルリンの壁を見てきたばかりなの​でやはり感慨深いですね。

昨年、私はついに「40代の壁」を乗り越えたわけですが、
自分に求め​られるもののハードルが上がってきたなということを痛感した一年​でした。

ちなみに、私の2011年の漢字は、自分の願望ということで「恣​」にしてみました。
自分の人生計画においては
40代にもなれば
もっと自分を「ほしいまま」にコントロールできているはずだったんだけどなあ。

相変わらずのんびり&ぼんやりの私ではありますが、
なんとか自分​に合う時間と体力のペース配分を工夫していきたいと思います。

そして、今年からおおよそ2年間、わたしが25年間続けてきた最​大の趣味を休み、
今までとは違う時間の使い方を模索してみるつも​りです。
自分がこれにどう反応して何をするのか、これはちょっと楽しみです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

2011年12月24日 (土)

仙台空港

仙台空港
まだ震災の爪痕は残っていますが
それでもよくここまで復旧したものです!

2011年12月22日 (木)

四季亭

四季亭
雪は大変だけれど、
雪見風呂は格別なのです。

A Charlie Brown Christmas - Christmas Time is Here Song

10日前に初めて知った曲なのですが,
このアニメーションとともにどっぷりはまりまくり
ひたすら繰り返して観たり聴いたりピアノで弾いていた曲。

子どものアニメに大人の音楽。
音楽と,スヌーピーの「イナバウアー」が合っているのも素敵。

この雪と子どもたちのアニメーションそのものに
子ども時代の原風景が蘇ってきます。

何もかもがうっとりです。


☆ A Charlie Brown Christmas - Christmas Time is Here Song

http://www.youtube.com/watch?v=GPG3zSgm_Qo

2011年12月20日 (火)

手帳

111220_221127


友人の手帳。
見た目がおしゃれで装丁が上質なだけでなく,
中に書かれているメモも,女性雑誌に載っているようなかわいらしさで感激。

こういう手帳はとってもテンションが上がり
わたしも買うぞと思うのですが
結局手にしているのはおじさん手帳・・・。

2011年12月19日 (月)

高中正義「thunder storm」

運転しながらラジオを聴いていたら,
あら懐かしい,天龍源一郎の入場テーマが。

高中正義の曲だったことは,今日知りました・・・(汗)

弟の影響で何となく観ていたプロレス,そして何となく聴いていた入場テーマ。
天龍のシャイなキャラクターと,渋かっこいいこの入場テーマが大好きでした。

さっそくiTunesで購入。
ああ懐かしい。


http://www.youtube.com/watch?v=5Hnq5YeXAMo&feature=related

2011年12月18日 (日)

ピアノ発表会

ピアノ発表会


今年の発表会納め。
「Body and soul」を弾きました。

これは皆で食べたクリスマスケーキ。
チョコのピアノがかわいい!

スローな曲は難しい。
でもゆったりと弾けるようになりたいな。

今日は日中は元の同僚の方,夜は高校の同級生とひたすら語り合い,
かなり景気よく飲んでしまいました。

2011年12月17日 (土)

神子田朝市『朝市食堂』

恥ずかしながら,一度も行ったことがなかった神子田の朝市。

休日の朝は家でのんびりが好きだから・・・と二の足を踏み続けていたのですが
91歳の看板娘が400円で提供し続ける「ミヨちゃんラーメン」の噂を聞き
さすがのわたしもついに「家でのんびり」を返上して朝の神子田へ。

中華そば400円。
酸味のあるさっぱりとしたスープが空っぽの朝の胃にすーっとなじむ。
チャーシューは塩豚のような感じでこれもまたさっぱりと締まっている。
お店の風情もいい感じ。早朝にもかかわらずお客さんも多い。
ミヨちゃんは今日はお休みらしくちょっぴり残念でしたが
「持ち込みのお魚焼きます 焼賃100円~」なんていうサービスを見て
やってみたい!とどきどきしたりして。

冬の朝市はストーブの感じがいいなあ。
そして思ったよりバラエティも豊か。
生鮭といかの塩辛(甘口でとてもわたし好みの味付け!)と
「タイムサービス」で安くなっていたシュークリームをお買い上げ。

ワンタン好きとしては「ミヨちゃんワンタン」も食べたいし
これからも時には休日の朝のドライブ&お買い物を楽しみたいと思います。

2011年12月15日 (木)

マツコ&有吉

最近のお気に入り番組は朝日系列の「マツコ&有吉の怒り新党」。

笑えて,気持ち良く怒れて,でも会話はなかなか深くて,そして昔の面白い映像も楽しめて
とても穏やかな気持ちになれる番組です。

マツコ・デラックスの
話の面白さ,真面目さ,素直さ,そして包容力,
いいなあ・・・。

有吉はもともとはあまり好きなタレントではなかったのですが
マツコが有吉のいい部分をどんどん引き出しているので,いっしょに好きになっちゃった。

これからもビデオに撮って楽しみたいと思います。

2011年12月10日 (土)

ドライフラワー

ドライフラワー

先日のコンサートでいただいたお花。

今回は皆様からの応援を少し長持ちさせたくて
とても久しぶりに,一部をドライフラワーにしてみました。

なかなか味わいのある色合いです・・・

皆様,本当にありがとうございました!

フランスの石鹸

フランスの石鹸

フランスに旅行した友人からのお土産。
部屋に置いておくだけでいい香り。

でもこの香りより,
旅の話の方がもっともっと素敵だったのでした・・・。

2011年12月 8日 (木)

三船恭太郎くん

いつものようにのんびりと岩手日報を読んでいたら
岩手読書感想文コンクール入賞者作品の全文掲載記事にくぎ付け。

最優秀賞,中学3年生,三船恭太郎くん。

うーん・・・
相変わらず美しく,デリカシーのある文章だなぁ。

ほどよく子どもで
でも物事をとてもよく知っていて,よく考えていて
ほどよく熱く,ほどよく冷静で,
ロマンチストだけど,自分をきちんと客観視できている。

何て素敵なのでしょう。
本を読んでいるひとは本当に素敵だ。
そして「読書家の香りがする文章」が書けるひとは最高に素敵だ。

今や自分を含めて,本をあまり読まない人も
ブログなどで文章を発信しやすい世の中になってきています。
それでも内容が面白ければ充分おもしろいのですが
やっぱり,軽くても骨太な文章に触れるとくらくらしますね。

といいますか,重くて骨太な文章が苦手な(というか,理解できない)わたしは
やっぱり,書き手の年齢並みの深みを包含した
「軽くて骨太な読書家の香り高い文章」が好きなんだな。

ということで,三船くんの文章は
シンプルな文章ながら,今まで読んだ「読書感想文」の中で最も衝撃的でした。

末恐ろしい。
これからも楽しみです。


【参考】

2008/04/07 (月) の日記より。

↓**************************************************

附属小学校5年生の三船恭太郎くんが
「第二回12歳の文学賞」で大賞をとったことがニュースになりました。

岩手の子が全国レベルで一位になることはそれだけでも喜ばしいけれど

「大人でも書けないすごい文学。天才と言ってもいい。
 文体はさわやかだが、(早熟だった)三島由紀夫のレベルではないか」
と審査員に言わしめるほどの完成度の高さという。

とても気になったので
さっそく「12歳の文学第二集」を買って読みました。

一息で読んで、絶句。

もう一回読んでも、
しばしぼーっとさせられてしまいました。

他の受賞作品も全部読みましたが
圧倒的な差でした。

ファンタジックな作品、思春期初期の葛藤を描いた作品、
はじける文体、きれいな文体、大人のまねをしている文体、
内容はいろいろなのですが
他の作品は、視点が「自分」から抜け出せていない。
全て「私小説」的なのですね。
でもそれは小学生だから当たり前のこと。

でも三船くんの作品は
まず、主人公がきちんと三船君自身から離れているの。
それにとにかくびっくり。

さらに
キャラクターの書き分けが鮮やかで
ディテールのつじつまもきちんと合っていて
無駄なエピソードもなくて
場面展開のテンポもよくて
思わずぐいぐい引き込まれていくのだ。
そして、終わるのがもったいない、続きが読みたい!と思わされる読後感・・・

題材は普通の小学生の日常生活だし
シチュエーションもお決まりではあるし
文体もさっぱりしているんだけれど
でもだからこそ、この貫禄あるタッチが光るのだ。

ああ、小学生男子って、こうだったよね。
わたし自身の小学校時代までもが鮮やかに蘇る。

その完成度の高さは
審査員から
完成しすぎていて子供らしくなくてつまらない、
なんていう苦言さえあるほどでしたが

そんな苦言こそがつまらない。
それは審査員の個人的好みの問題、
しいて言えば審査員の個人的な嫉妬なのでは?

とにかく
衝撃でした。

すごいよ、三船くん。
ファンになっちゃった。

2011年12月 7日 (水)

ヒヤシンス

ヒヤシンス
さいた。
やっぱりかわゆい。

2011年12月 4日 (日)

ヒヤシンス

ヒヤシンス
いただきもの。
かわゆい。

盛岡文士劇

文士

初めて観て参りました。

17時30分開演で終演は21時近く。
どうせ素人さんたちの演技だろうし,19時頃に終わるだろうなんて思っていたら
とんでもない世界でした。

皆様すごい集中力です。

大塚さんも菊池幸見さんも直前まで体調を崩されていたという噂でしたが
そんなことは微塵も感じさせない。

女性アナ陣は,年齢に関わらず皆スタイルがよくて,気持ち良くはじけていて・・・

そして,畑中美耶子さんと菊池幸見さんのアドリブ力は素晴らしい。
さすがプロだと思いました。

口上も,それぞれ個性がとても良く出ていて楽しかった。

改めて,ああ,話が上手になりたいなあ,としみじみ思いました。
聞きやすく,分かりやすく,ユーモアのある話し方ができるようになりたい。

いろいろな方をお手本にしながら,研究してみたいと思います。

コール・ネネムのミニコンサート in 子ども科学館

子ども科学館のプラネタリウムにおいて
コール・ネネムがミニコンサートで歌ってきました。

My Bonny lass she smileth
Fair Phyllis I saw
星めぐりの歌
Ubi caritas (グレゴリオ聖歌&Durufle)
おんがく
きよしこの夜

MCも務めました。

前週がコール・ネネムの演奏会だったため
準備期間をほとんど持てずに本番を迎えましたが

曲名を言われればおおよそ暗譜で歌えている。
曲名を言われればぶっつけ本番でもお客様を見ながら簡単な解説ができる。
プラネタリウムのような暗闇の中でも皆様とそれほど難なく合わせられる。
臆せずに指揮めいたことができるようになった。
昔は「きよしこの夜」のような中音域の曲は声がかすれて息も絶え絶えになっていましたが
おや,なかなか普通に歌えているではないですか。

ネネムに入って21年,
自分の成長を前向きに総括してしまいました。

皆様,ありがとうございます。

2011年12月 1日 (木)

大河ドラマ「江」

大河ドラマ「江」が終わりました。

壮絶。壮絶すぎます。

信長,秀吉,家康との結びつきもすごい。

信長の姪であり,秀吉の養女&義理の妹であり,家康の嫁でありながら
信長に父親を殺され,秀吉に両親(と元夫)を殺され,家康に姉と甥を殺され。

気が狂ってもおかしくない状況なのに,それでもたくましく生きていけるんだなあ。
そして,今の天皇家にまでその血を残しているんだよなあ。

たくましさで言えば,茶々も初も充分すぎるほど強くたくましい。
やっぱり信長の血筋なのでしょうか。

キャストで印象に残ったのは鈴木保奈美のお市の方でしょうか。
誇り高く強く美しい母。
存在感があって素敵でした。

2011年11月29日 (火)

さざんか

さざんか

実家の山茶花がきれいに咲いていました。

2011年11月27日 (日)

コール・ネネム演奏会

昨日は
コール・ネネム演奏会に出演しました。


◆第1ステージ(ネネム)

モーリス・デュリュフレ作曲

グレゴリオ聖歌の主題による四つのモテット

Quatre Motets sur des Themes Gregoriens
(Maurice Durufle 1902-1986, France)

Ubi caritas (グレゴリオ聖歌)

1.Ubi caritas 慈しみと愛のあるところに
2.Tota pulchra es マリアよ、あなたはすべてが美しい
3.Tu es Petrus 汝はペテロ
4.Tantum ergo かくも奇しき秘蹟のゆえに

Tantum ergo(グレゴリオ聖歌)


◆第2ステージ(ネネム)

イギリスマドリガル

My bonny lass she smileth  恋人はほほえむ (Thomas Morley)
Weep, O Mine Eyes 涙せよ、わがまなこ (John Bennet)
Of all the birds that I do know あらゆる鳥のうちで (John Bartlet)
The silver swan 銀色の白鳥 (Orlando Gibbons)
Who Made Thee, Hob, Forsake the Plough ホブ、その人は誰なんだい、君に鍬を捨てさせて(William Byrd)
Never weather beaten sail どんな嵐に遭った船も (Thomas Campion)
Fair Phyllis I Saw Sitting All Alone 美しいフィリス (John Farmer)


◆第3ステージ(弦楽(アンサンブル・アラカルト))

モーツァルト ディヴェルティメント


◆第4ステージ(ネネム&弦楽(アンサンブル・アラカルト))

モーツァルト レクイエムより

入祭唱(イントロイトゥス)
あわれみの賛歌(キリエ)
呪われた者(コンフターティス)
涙の日(ラクリモサ)
アーメン


◆アンコール(ネネム&弦楽(アンサンブル・アラカルト))

アヴェ・ヴェルム・コルプス (モーツァルト)
Dona Nobis Pacem (Anon)


ネネムも発足以来37年が過ぎましたが
自主演奏会でアカペラ以外の曲を演奏したのは初めてではないでしょうか。
素晴らしい弦楽アンサンブルとの出会いに感謝です。

でもやっぱり
個人的に一番嬉しかったのは
第1ステージでデュリュフレのモテットを全曲歌えたことでした。
難曲ではありましたが,こういう和声は本当に大好き。

お越し頂いた皆様,本当にありがとうございました!

2011年11月23日 (水)

中日・落合博満監督

中日の落合博満監督が退任してしまいました。

 「いい8年間だった。負けたのは残念だけど、悔いはない。
  この状況で、ここまであいつらが連れてきてくれた。あいつら大したもんだ」。

彼の生き方はとても素敵だと思います。

彼の監督姿をもう少し見たいです。
正直,楽天に来て欲しい・・・!!!

2011年11月20日 (日)

日本評価学会第12回全国大会

日本評価学会

がっちり参加してきました。
久しぶりにアカデミックな空気を吸ってきました。

さて,さっそく取り掛からなくては。
まずは目標設定とスケジューリングですね。

iTunesで聴いた曲ランキング 2011年11月

手元のiTunesを見ながら
2011年11月によく聴いたベスト10をピックアップ。

1位 サカナクション 「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」
2位 Earth,wind & fire 「Gataway」
3位 サカナクション 「ネイティブダンサー」
4位 Byrd 「Who made thee Hob, forsake the plough」
5位 The Manhattan transfer 「Four brothers」
6位 Monday満ちる 「Victim」
7位 Earth,wind & fire 「Jupiter」
8位 薬師丸ひろ子 「Woman ~「Wの悲劇」より~」
9位 中塚武 「冷たい情熱」
10位 Javier Busto 「Hodie Christus natus est」

2カ月前のベスト10とはかなり毛色が異なっていますが
相変わらず「これ全曲知っている人はお友達になりましょう」という感じの
傾向が分からない感じなのは相変わらずだなぁ。


【参考】

2011年9月のランキング

1位 高橋幸宏&Steve Jansen 「Stay close」
2位 高橋幸宏 「Curtains」
3位 Louis Marchand 「オルガン曲集第1巻より Fond d'orgue」
4位 少女時代 「Gee」
5位 少女時代 「Genie」
6位 渡辺美里 「I'm free」
7位 Take6 「O come all ye faithful」
8位 アイルランド民謡 「She moved through the fair」
9位 Thomas Champion 「Never weather beated saile」
10位 妖怪人間ベム

2011年11月18日 (金)

駅地下の「柳家」

Photo


盛岡駅地下に新しく支店を出した「柳家」に行ってみました。

「キムチ納豆ラーメン」が定番なのですが
キムチのない「納豆ラーメン」に目が行き,初めて注文。

うーん,納豆好きにはたまりません。
たまにはこれもいいですね。

とはいえど,普通サイズは
自他共に認める大食いのわたしでさえもやっぱり量が多く
次は「小」にしようと思いながら少し残してしまいました・・・が,
スープは最後の最後まで飲み続けてしまいました。

2011年11月16日 (水)

竹下佳江選手

何となくワールドカップバレーのケニア戦のテレビをつけていました。

竹下佳江選手にただただうっとり。

ハンディを克服して,そして他の選手よりもかなり年上なのに
コンスタントに一線の舞台に立ち続け
完璧なテクニック,そして勝負師,司令塔。

美しい~。

あこがれ~。


2011年11月14日 (月)

The session vol.35

昨日はBar Blue Roseで
ジャズピアノの発表会がありました。

またまたベーシストの米木康志さんに合わせて頂きました。
いつもありがとうございます。

本編では Blue minor
セッションでは Bohemia after dark
そして皆で Autumn leaves
を演奏しました。

職場の先輩Nさんがいらして下さって感激。
彼女の感受性からもかなり刺激を受けました。

いつもこそこそと人を呼ばずに発表会に参加していますが
時には勇気を出して誰かに付き合って頂くのも勉強になるのですね。

「まんがで読破 シェイクスピア作「ベニスの商人」」

「まんがで読破 シェイクスピア作「ベニスの商人」」を読む。

このシリーズは毎日の寝る前の楽しみにしていて
実はもうこれが22冊目なのですが。

な,なんだぁ,この読後感の悪さは。
原作じゃなくて漫画だからなのかしら。

まず基本的に,出てくる登場人物が全員下品なのです。
でもいいのです,それは。
人は皆多かれ少なかれ下品な側面を持っているのは当たり前ですね。

ところがなぜキリスト教の皆様だけが正義のように,格好良く書かれ
ユダヤの皆様が粗野な悪人のように書かれているのでしょう。

そりゃあ,これだけ社会的・宗教的に差別を受けたら
少しぐらいすさんだ性格になったっておかしくないでしょうよ。
どうせろくな仕事につかせてもらえなかったのでしょうから
あまりきれいじゃない身なりでしょうよ。
人が信じられなくなって
お金だけが頼りになることだってあるでしょうよ。

善人ぽく描かれているキリスト教チームのアントーニオは
ユダヤ人を差別し罵倒し唾をはきかけるような,
わたしがもっとも嫌いなタイプのひとですよ。

シャイロックが悪人にされるのは仕方がないとしても
アントーニオが善人扱いされるのだけは許せません。
ああ,腹が立つ。

・・・と,漫画訳を読んだだけでここまで怒ってもあまり意味がないのでした。
せめて小説版を読んでから怒るべきですね。
でも,時間をかけて一生懸命小説版を読んで結局同じ趣旨だったら
「読書に費やした時間を返せ」とまた怒りそう(汗)

・・・ということで,小説版を読んだことのある方,
わたしにそれを読むべきか,やめておくべきか,ご意見をください・・・。

2011年11月 9日 (水)

お花

お花
頂きもののお花。
花瓶に入れたらしゃっきりしました。
嬉しいな。

金子みすゞ「にはとり」

震災以降,金子みすゞが何かと取りざたされることが増えましたが

雑誌のコラムのなかで,わたしにとって衝撃的な作品を見つけました。

↓**************************************************

にはとり

お年をとつた,にはとりは
荒れた畑に立っている

わかれたひよこは,どうしたか
畑に立つて,思ってる

草のしげつた,畑には
葱の坊主が三四本

よごれて,白いにはとりは
荒れた畑に立つている

↑**************************************************

たった8行で,平易な言葉で,リズムも美しくありながら
なんて,広がりのある詩なんでしょう。
なんて想像力をかきたてられ,目の前の風景が広がっていくことでしょう。

相田みつを「おかげさま人生」

相田みつをの「おかげさま人生」より。

↓**************************************************

1 バカのおかげでお利口がひかる
2 落ちてくれる人のおかげで合格できる
3 負けてくれる人のおかげで勝たせてもらう
4 脇役のおかげで主役が生きる
5 職場があるから働ける
6 後輩のおかげで先輩になれる
7 子供のおかげで親になれる
8 嫁のおかげで姑になれる
9 相手(縁)がなければケンカもできぬ
10 聞いてくれる人のおかげでぐちもこぼせる
11 下水のおかげで水も流せる
12 読んでくれる人のおかげで書かせていただく

↑**************************************************

このブログが続いているのも,読んでくださる皆様のおかげです。

2011年11月 6日 (日)

フランスの少子化対策

週刊朝日の2011年8月26日の
「辛坊次郎の甘辛ジャーナル」より,ぴんときたところを要約。

↓**************************************************

世界の中で少子化を脱出した国として有名なのはフランスだ。
フランスの子ども手当にも所得制限はない。
しかし,1・2人目よりも3人目以降の支給を増やすことで
「もう1人」のモチベーションを高め,
託児所などの育児環境を整備し,
さらには子供を育てた人の年金を増やすなど,施策の設計は戦略的だ。

しかし,フランスでたくさんの子どもが生まれる本当の理由は何か?
それは税制だ。

フランス税制の特徴は,税率を決める時に,
子どもを含めた世帯人員の数で所得を割るところにある。

日本は子どもが何人いようが,基本的に税額は変わりない。

フランスでは,カップルに子どもが5人いると,
総所得を6で割って(←7じゃないのね?)一人あたりの所得を出す。

どこの国でも所得税には累進課税が適用されているが
この制度では,所得の低い層はもともと税率が低いので,何の恩恵もなく,
所得の高い層だけに,きわめて高い子作りのモチベーションが与えられる。

危ない言い方をすると,
「生活力があって,多く稼ぐ遺伝子を持った子どもがたくさん生まれる」
可能性がある制度である。

翻って,単純に1人あたり定額をばらまく制度の下では
高所得層にとっては,その金欲しさに子作りするモチベーションは生まれないが
「生活力が低く,稼ぎの悪い親の影響が世代を超えて受け継がれる」
可能性が高くなる。

フランスの制度の背景には「禁断の優生思想」があるとまでは言わないが
結果としてそういう効果をもたらす制度であることは間違いない。

生活に困っている人々に温かい手を差し伸べる施策は素晴らしいが
同時に,その施策の費用を稼ぐ層を作り出す策をとらないと
戦後築いてきた資産を食いつぶした時点で,日本は緩やかに死んでいく。
既に社会福祉の枠組みには,あちこちに崩壊の兆しが見え始めている。

まず,すべての施策に優先させて,明日の日本を担う人を産み育てることに
全力を挙げて欲しい。

↑**************************************************

2011年11月 5日 (土)

習慣

習慣


お茶飲みをしていてたまたま開いた女性週刊誌。


「糖尿病になりやすい習慣チェック

 □太っている            」


おやおや。
わたしは幼少時から糖尿になりやすい習慣があったのね。

なかなか太りやすい「習慣」は変えられないのですよ・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・太ることって,習慣?

2011年11月 3日 (木)

米原万里「真昼の星空」

Img_0818


わたしの憧れの人のひとり,万里ちゃん。

エッセイというものは,ライターに興味がなければ
基本的にあまり面白くないものような気がしているわたしなのですが
万里ちゃんファンなので,本を開くだけでわくわく。

今回もまた癒されましたよ~。

ぴんときたところを要約。

↓**************************************************

「北風と太陽」

崩壊する前のソ連の言論統制は,あからさまな北風型だった。
当然,人々はテレビも新聞も信じていなかったので
表面的な言辞の裏に潜む真実を読み取る力を自然に身に付けた。
ジャーナリストでさえ,当局に媚びへつらっているということを
自覚せずにはいられなかった。

一方,太陽型社会のマスコミの世論誘導はとても巧妙だ。
街頭インタビューでも,10人中9人が
あたかも自分の意見のように,マスコミの論調を反復し,
それが情報操作の結果であるなどと露ほども思わない。

魂の自由のためには,
見せかけの自由よりは,自覚された束縛の方がいいのかもしれない。

☆ミ

「長寿と子宝」

少子高齢化は,人知を超えた,種の存続を至上命題とする人口調整機能が働いているのではないだろうか。
先進国のような資源大量消費型のしかも長生きの人間が増え続けては,
地球は食い尽されて人類のみならず生き物全体の寿命を縮めることになるからだ。


↑**************************************************

2011年11月 1日 (火)

シルヴィ・ギエム&東京バレエ団 HOPE JAPAN 盛岡特別公演

県民会館大ホールへ
シルヴィ・ギエム&東京バレエ団
「HOPE JAPAN 盛岡特別公演」を観てきました。


「チェロのための5つのプレリュード」(吉岡美佳/高橋竜太)

「ルナ」(シルヴィ・ギエム)

「詩人の恋」(上野水香/高岸直樹)

「ボレロ」(シルヴィ・ギエム&東京バレエ団)


全てモーリス・ペジャールの振り付け。
滑稽な動きもあえて取り入れ,生々しく土臭い,ある意味東洋的な動き。
この動きは若いだけの人にはできないだろうなあ。

女子3人がとにかく美しかったですよ。
身体にぴしっと筋が通っています。

伝説の「ボレロ」を目の前で観ることができるなんて夢のようだったし
上野水香さんも昔からの憧れだったのでついに実物を観ることができて感激。

そして水香さん34歳,シルヴィ・ギエムも46歳ですよ。
鍛えるということはこういうことなのですね。

今晩だけ,とても身体が軽いわたしでした~。
やっぱり,バレエ大好き。

2011年10月29日 (土)

2012年の手帳

Photo


手帳大好き。
手帳ねた大好き。
手帳ねたが出回るこの季節は雑誌チェックも楽しいな。

手帳に関してはかなり試行錯誤を繰り返してきたわたしですが
最近のお気に入りはこのサジェス24シリーズ。

かわいくないけど,とても便利なの。
さっそく来年用を購入してうれしいな。

2011年10月28日 (金)

加藤嘉一氏

NHKの「爆問学問」に
「中国で最も有名な日本人」と評されるコラムニスト・加藤嘉一氏が
出演していました。

語り口がさっぱりしていていいなあ。
爆笑問題の太田氏も,権威のある年長者にはがんがん切り込むけれど
新しいスタイルを持つこの若者の意見を
自らが年長者の立場となって真っ直ぐ受け入れているさまもよかった。

それにしても,加藤氏,おもしろいですね。
これから追っていきたいと思います。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101221/217652/

2011年10月26日 (水)

第21回外国人による日本語スピーチコンテスト

111026_005351


昨日は,ゾンタクラブ主催の
「第21回外国人による日本語スピーチコンテスト」のアトラクションに
コール・ネネムがお邪魔しました。

Fine knacks for ladies
Of all the birds that I do know
The silver swan
Fair Phyllis I saw sitting all alone
おんがく

を歌いました。

MCも務めました。

必要以上にハイテンションだったわたし。
そしてやっぱり不器用なわたし。

でもこういう機会を持たせて頂き,様々な出会いがあるということは
やっぱり幸せなことなのですね。

2011年10月23日 (日)

都道府県別アーティスト売上ランキング

先日,ミュージックステーションを見ていたら
「都道府県別アーティスト売上ランキング」という企画が。

シングルとアルバムの売り上げ枚数の都道府県別ランキングを
ひたすら紹介し続けるという,実にわたし好みの企画なので
テレビにくぎ付けになってしまったということは言うまでもありません。

ここに,枚数の多寡にかかわらず
とりあえず都道府県別歴代売上1位のアーティストをずらーっと並べてみます。

グループはVocalの方の出身地のようです。

01 北海道 DREAMS COME TRUE
02 青森県 Sing like talking
03 岩手県 大瀧詠一
04 宮城県 稲垣潤一
05 秋田県 桜田淳子
06 山形県 Going steady
07 福島県 GReeeeN
08 茨城県 米米CLUB
09 栃木県 池田聡
10 群馬県 BOOWY
11 埼玉県 The Alfee
12 千葉県 華原朋美
13 東京都 Mr. Children
14 神奈川県 サザンオールスターズ
15 新潟県 Double
16 富山県 アラジン
17 石川県 capsule
18 福井県 川本真琴
19 山梨県 田原俊彦
20 長野県 Barbee Boys
21 岐阜県 黒夢
22 静岡県 ピンク・レディー
23 愛知県 スキマスイッチ
24 三重県 平井堅
25 滋賀県 T.M.Revolution
26 京都府 幸田來未
27 大阪府 L’Arc~en~Ciel
28 兵庫県 ウルフルズ
29 奈良県 Kinki Kids
30 和歌山県 玉置成実
31 鳥取県 沢田研二
32 島根県 竹内まりや
33 岡山県 B’z
34 広島県 矢沢永吉
35 山口県 GAO
36 徳島県 アンジェラ・アキ
37 香川県 マキシマム ザ ホルモン
38 愛媛県 TRF
39 高知県 岡本真夜
40 福岡県 浜崎あゆみ
41 佐賀県 BENNIE K
42 長崎県 福山雅治
43 熊本県 森高千里
44 大分県 globe
45 宮崎県 今井美樹
46 鹿児島県 長渕剛
47 沖縄県 安室奈美恵

なかなか壮観です。
おもしろーい。

そして,大瀧詠一さま・・・ありがとう。

2011年10月20日 (木)

中島みゆき「炎と水」

ふと,中島みゆきの「炎と水」が聴きたくなりました。

↓**************************************************

「炎と水」   作詞・作曲 中島みゆき

あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来を注ぎ込む者
けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者

私は凍った大地を歩き 凍てつく昨日を暖める者
けれども思いの熱さのあまり 己れを癒せず身を焦がす者

Flame&Aqua なんて遠い者たち
私たちは互いに誰より遠い
Flame&Aqua なんて同じ者たち
いちばん遠い者が いちばん近いの

私はあなたを傷つける者 誰よりあなたを傷つける者
けれども唯一癒せるすべを それとは知らずに持っている者

Flame&Aqua なんて遠い者たち
私たちは互いに誰より遠い
Flame&Aqua なんて同じ者たち
いちばん遠い者が いちばん近い
Flame&Aqua 互いから生まれあう
あなたがいなければ
私はまだ生まれていないような者

あなたがあなたになればなるほど
私が私になればなるほど
互いは互いが必要になる 誰から教えられることもなく

Flame&Aqua あなたは一途な水
私たちの行方を指し示す者
Flame&Aqua 私は揺れる炎
私たちの行方を照らし出す者
Flame&Aqua 求めずにいられない
私たちは
あまりにひとりでは担い過ぎる炎と水

↑**************************************************

2011年10月17日 (月)

上田敏「海潮音」

Photo


上田敏「海潮音」を読む。

読むといっても最初から最後までぱらぱらめくっただけです。

ああ,なんだか心に響いてこないなあ。
やっぱり年寄りになってしまったのかしら。

でも,若い頃に教科書で読んでよく知っているものについては
当時よりも心に響くのでした。

☆ミ


落葉 ポオル・ヴェルレエヌ

秋の日の
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し。  ・・・

☆ミ


山のあなた カアル・ブッセ

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
ああ,われひとと尋めゆきて,
涙さしぐみ,かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。


☆ミ

春の朝 ロバアト・ブラウニング

時は春,
日は朝(あした),
朝(あした)は七時,
片岡に露みちて,
揚雲雀なのりいで,
蝸牛枝に這ひ,
神,そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。


☆ミ

うーん,いいですねえ。

そういえば,ヴェルレーヌの詩は大学時代にフランス語の原詩を読んでいたぞ。
そういえば,ブラウニングの英語の原詩も読んだことがある。
カール・ブッセのドイツ語の原詩だけ読んでない。

ということで

☆ミ

Über den Bergen
                Karl Busse

Über den Bergen weit zu wandern      

Sagen die Leute, wohnt das Glück.      

Ach, und ich ging im Schwarme der andern, 

kam mit verweinten Augen zurück.

Über den Bergen weti weti drüben,

Sagen die Leute, wohnt das Glück.


☆ミ

なーるほど~。
って,ドイツ語が分かるわけではないのですが,
この語感だけでも充分美しいことが分かります。

いずれ上田敏,ことばの天才。
詩を書けるだけでもすごいのに
多言語をこれだけ自在にあやつれる能力は脅威です。

Wikipediaによると,
東京帝大卒業時に,講師小泉八雲から
「英語を以て自己を表現する事のできる一万人中唯一人の日本人学生である」
と絶賛されたそうな。

そうだろうな。
普通の日本人は,日本語でさえもここまで自己表現できませんよ,たぶん。

2011年10月16日 (日)

開運橋のジョニー

コールネネムの練習のあとに
開運橋のジョニーへ
米澤秀司(as,fl),杉本敏行(b),玉澤裕子(p),澤田貴之(ds)のカルテットを聴きに出かけました。

裕子さんは尊敬する先輩。
物思いにふけりつつ,コーヒーを味わいつつ,
美しくかつオリジナル感溢れるステージを堪能。

ぼーっと楽しみつつ,ライブが終わってのんびり帰ろうとしたら

「今日はミュージシャンの方が来ていますのでセッションを」

えっ,その中にわたしも入っていたの!?
必死で断ったのに逃げ場を失い

1) 初めてのキー(B♭)で弾く知らないブルース
2) Blue minor

をご一緒させて頂き,ぼろぼろな演奏でした。とほほー。

お気づかい頂くのはとてもありがたいことですが
やっぱり聴いている方が楽だなあ。当たり前か。

いずれ「物思いの世界」からピアノという現実の世界に一気に引き戻されました。

あれ,本当は「物思い」の方が現実で,ピアノの方が非現実なのかな。

などと考えつつ
ふと,「胡蝶の夢」のくだりを思い出しました。

荘周が真実の姿か,胡蝶が真実の姿か・・・

はい,もちろんどちらも真実ですよね。

そうそう,どちらも肯定して受け入れればいいのですね。

2011年10月15日 (土)

坂口安吾「堕落論」

Wikipediaで坂口安吾を調べると,

「終戦直後に発表した『堕落論』などにより時代の寵児となり、
無頼派と呼ばれる作家の一人、その後の多くの作家にも影響を与えた。」

とありました。

終戦直後に何を書けば時代の寵児となるのか?
ということで,読んでみる。

ぴんときたところを抜粋。

↓*********************************************************

・若者達は花と散ったが,同じ彼らが生き残って闇屋となる。
 けなげな心情で男を送った女達も(中略)
 やがて新たな面影を胸に宿すのも遠い日のことではない。
 人間が変わったのではない。
 人間は元来そういうものであり,
 変わったのは世相の上皮だけのことだ。

・戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。
 人間だから堕ちるのであり,生きているから堕ちるだけだ。

・人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。
 そして人の如くに日本もまた堕ちることが必要であろう。
 堕ちる道を堕ちきることによって,自分自身を発見し,救わなければならない。
 政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。

↑*********************************************************

自分の弱さを謙虚に認めて
虚勢をはることなく,
偽善のオブラートで包むことなく,
ひたすらに潔く生きていけ・・・ということなのかな。

2011年10月13日 (木)

坂口安吾「日本文化私観」

坂口安吾「日本文化私観」を読む。

↓**************************************************

京都や奈良の古い寺がみんな焼けても,日本の伝統は微動もしない。
日本の建築すら,微動もしない。
必要ならば,新たに造ればいいのである。

↑**************************************************

このくだりに,妙に共感してしまいました。

観光資源を失うという点では「激動」になると思いますが
「伝統」のみを語るなら,わたしも微動もしないと考えます。

にもかかわらず
やっぱり
増税を反対する人に限って
「伝統を守るために何でもかんでも古いものは守れ,予算をつけろ」と
頑張るんだろうなあ。

2011年10月11日 (火)

OGO

Ogo


オランダの高濃度酸素水。
寄付付き商品でもあるため,450円と高かったけれど購入してみる。

といっても,水が目的ではなく
このパッケージを使い回すことが目的でした。

だから,いいんだけど・・・

この水,生臭いよう・・・
キンキンに冷やしても,生臭いよう・・・
上海の水道水のような味がするぞ。

でも,高価だったし,体にはいいというし,残す訳にはいきません。
喉をおもいっきり乾かしておいて,これから一気飲みします!

http://fashion-design-library.com/index.html

M.Durufle 「Quatre Motets sur des themes gregoriens」

今年のコール・ネネムの演奏会は11月26日です。
そろそろ準備も練習も佳境に入り・・・担当するデュリュフレのステージの解説の案を書きました。

note

 作曲者モーリス・デュリュフレはフランス生まれ。1902年に生をうけて86年に没したという,まさに20世紀を生きた音楽家と言えます。ノートルダム聖堂などのオルガニストを務めながらパリ音楽院でも教鞭をとるなど,オルガニスト・作曲家・教育者という3つの顔を持ち,多方面で活躍しました。
 しかし,長寿でありながら生涯で出版された作品は14作品だけで,作曲家としてはとても寡作でした。そのうちのほとんどがオルガンを中心とした器楽曲で,コール・ネネムが演奏できる無伴奏の合唱曲は2作品しかありません。ひとつは生涯最後に発表された小品,そしてもうひとつが1960年に発表された,10番目の作品である本作です。
 この作品は4つのモテット(宗教曲)から構成されていますが,その全てがグレゴリオ聖歌の詩と旋律をモチーフとしており,「グレゴリオ聖歌のことばの抑揚の旋律」と「近代フランスらしい繊細で洒落た和声」が見事に絡み合っています。
 また,デュリュフレはグレゴリオ聖歌やルネサンス音楽の影響を大きく受けたオルガニストであることもあり,この作品は人間の声をまるで「言葉を奏でるパイプオルガン」のように輝かせています。わたしたちは,オルガンのような重厚さや温かみを求められるプレッシャーと,一方で「ことば」というオルガンにはないものを持っている優越感(?)の狭間で練習を重ねて参りました。
 このグレゴリオの詩はラテン語によるもので,おおよその内容は次のとおりです。

  1 Ubi caritas(混声)
     慈しみと愛のあるところ,神はそこにおられる。
     わたしたちはキリストの愛のもとに,ひとつに集まる。
  2 Tota pulchra es (女声)
     すべてが美しいお方,マリアよ。
     あなたはエルサレムの栄光,イスラエルのよろこび,人類のほまれ。
  3 Tu es Petrus(混声)
     あなたはペトロ(ペトロは「岩」という意味)。
     この岩の上にキリストの教会を建てる。
  4 Tantum ergo(混声)
     キリストの尊い聖体を,こうべを垂れて崇めよう。
     父と子に,そして聖霊に賞賛と歓喜あれ。

 本日は,1曲目の「Ubi caritas」と4曲目の「Tantum ergo」について,基となったグレゴリオ聖歌も併せて演奏いたします。グレゴリオ聖歌の旋律の美しさを味わいつつ,それをモチーフにこのような曲を書いたデュリュフレの,編曲を超えた「創作」の才能を感じていただければ幸いです。
 基本的にはルネサンス好きなコール・ネネム。近現代の作品で1ステージを持つのはとても久しぶりのことです。今年のプログラムは「イギリスのルネサンスの世俗曲(第2ステージ)」と「オーストリアの古典派の宗教曲(第3ステージ)」に,この「フランスの近現代の宗教曲」プラス「9~10世紀に発展したグレゴリオ聖歌」を合わせてみました。
 いつもよりも時代と国境と音楽のジャンルを飛び越えている今宵のネネム,この最初のステージから皆様の心をつかむことができますように・・・。

2011年10月 7日 (金)

福岡県粕屋町

福岡県粕屋町


月刊ガバナンス10月号の
福岡県粕屋町の工藤早苗経営政策課長のセリフより。

「BPRは内側からの気付きがないと実践できないというのが持論。
 だからこそ,外部コンサルタントの力を借りるのは,
 専門知識が専門家として必要な時だけに限るようにしている」

これだ!

スティーブ・ジョブズ氏

アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏が5日にお亡くなりになりました。

今までずっとアップル製品を触ったことがなかったわたしにとって
初めて購入したアップル製品である,iPadのパッケージを開けた瞬間は
今でも忘れられません。

スタイリッシュでシンプル,そして革新的な機能性。
わたしにとって「美のかたまり」がそこにありました。

その美しさに惚れ込み,いつもそれに触れていたいと感じたわたしは
iPadカバーなんてとても買う気になれないのです・・・。

それから,アーティストとしてのジョブズ氏に,憧れにも似た思いをいだくようになりました。

ああ,彼の最後の代表作である iPad よりも面白くスタイリッシュなコンピュータに
これから巡り会うことはできるのだろうか?

いわゆる「アーティスト」の死にこんなにショックを受けるのは初めてです。

☆ミ

本日のYahooのコラムより。

↓**************************************************

講演でジョブズ氏はこう語った。

「私は毎朝鏡の中の自分に向かって
『もし今日が自分の人生最後の日だったら、
今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。
そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
自分はいつか死ぬと思い続けることは、私が知る限り、
何かを失うかもしれないという思考のわなに陥るのを防ぐ最善の方法だ。」

↑**************************************************

2011年10月 5日 (水)

ジュレぽん酢

ジュレぽん酢
ついに手を出しました、ジュレぽん酢。

おいしい〜。
この秋はたくさん野菜を食べますよ〜。

でもジュレそのものは
それほど低カロリーではないので要注意。

今度ジュレを手作りしてみよっと。

2011年10月 3日 (月)

正常性バイアス

震災関連の報道で最近よく耳にするのが

「正常性バイアス」

↓**************************************************

外界の強烈すぎる刺激に対して、理知的動物がそれを心理で抑制して、慌てないようにしてしまうこと。

日常性を保護するために必要な措置だが、
度が過ぎると「本当の危険」に対しても「きっと大丈夫」という判断をしてしまいかねない。
正常性バイアスが原因で被害が甚大化することもある。

英語で "Normalcy bias" と呼ぶ。
「正常化の偏見」「正常への偏向」「恒常性バイアス」などと訳されることもある。

↑**************************************************

正常性バイアス,わたしにも働いているなあ。
「動かざること山のごとし」になっているなあ。

これはいいことでもあると思っていたけれど,
このままではまずいのかな。

2011年10月 2日 (日)

大沼まゆみ ダンスリサイタル Dear Dance

Photo


ダンス大好き。

思い立ってマリオス小ホールの2列目に陣取って堪能。

いやあ・・・
あの限られた空間で,オルガンがあるという制約もあるのに
これだけの衣装,音楽,演出・・・そして表現力。

時間があっという間に過ぎました。
素人であっても,鍛え抜かれた体,鍛え抜かれた動きは素晴らしい。

市立高校の野呂先生と生徒たちのパフォーマンスも初めて観ました。
生徒たちは素敵だし,野呂先生もナイスキャラ,すっかりファンになってしまいました。

絵を提供したという「菅原恭子さん」は,間違いなくわたしの小学校時代の担任の先生でびっくり。

そして大沼先生,本当に素敵・・・。
ダンスから見える彼女の人柄,
わたしのモダンダンスの元師匠である金田尚子先生とともに,
間違いなく,今の盛岡の舞踊界を引っ張る功労者なんだなあ。

「ジャズダンス」がカバーするフィールドの広さも再認識。

そして最も「度肝を抜かれた」シーン,
そして思わず涙してしまったシーンは
最後の幕。

それまで,様々な衣装と演出でゴージャスな踊りを披露してきたのに
最後の幕は,普段のジャージ姿のバーレッスンそのものだったのです!

そして,タイトルは「明日もまた・・・そうありたい」

泣けました。
そうそう,ゴージャスなステージなんてほんの一瞬。
普段はこの地味なバーレッスンに明け暮れているんですよね。

そして,それまで華麗なステージをみせていた生徒たちも
バーレッスンの基礎的な動きになると,それぞれ動きに偏りがあるのがみえてしまうのですが
でもそのなかで,大沼先生の安定感は素晴らしかった。

わたしも明日から地道に頑張ろう。
このバーレッスンのシーンで本当に元気になりました。

また観に来ます。ありがとうございました。

所得税

テレビを見ていたら,ある評論家がこんなことを。

「今の日本においては,3割の国民が98%の所得税を納めている」

興味深い内容です。

格差とは。福祉とは。そして「公平」とは。

2011年10月 1日 (土)

2011年度 下半期の始まり

2011年度の上半期が終わり,今日から下半期。

さて

「年を取ると月日があっと言う間だよ」などと
大人ぶった口をききたくなる年頃ではありますが
実際は口で言うほどあっという間ではないですね。
この半年もとても長かったように思います。

うん,去年も長かった。
いや,おととしも長かった。
そういえば,その前も・・・

この状態はいいことなのか悪いことか分かりませんが
できるだけ楽しんで過ごしたいですね。

そして,ぼーっとしていると暗くなるわたしなので
楽しむために,努力していかなきゃならないのですね。

2011年9月26日 (月)

男鹿のあなご

P1030120


今日は実家に帰って夕食をごちそうになる日。

職場からまず自宅に帰って,着替えをしていたら
「焼き立てを一緒に食べたいから,何時に帰ってくるか教えて」とのメール,そして電話。
こんなことは初めて。

何事かと実家に帰ったら。

なんと・・・
初めて食べました。
男鹿の珍味「棒あなご」。

男鹿の名物でありながら,現在はこの店でしか販売されていないとのこと。
昔食べていたこの棒あなごの味が恋しくなり,
現在は札幌在住の伯母(母の姉)が一生懸命探しまわったらしいです。

http://www.oganavi.com/shop/?main_page=product_info&products_id=147

焼きたてをいただく。
皮はパリパリ、身はコリコリ、独特の香ばしさがあってまさに珍味。
あっという間に食べてしまいました。

それにしても
男鹿の食べものはブリコといい、ギバサといい、
おもしろいものがたくさんありますね~。

2011年9月25日 (日)

寝る前の電子漫画

392


最近のマイブームが,寝る前の電子漫画読み。

それも,漫画として作られた作品ではなく,
外国のスタンダード古典を漫画にしたものばかり・・・

どうせ,原語では読めないし,
訳書だって,寝る前に開いたら,途中で絶対寝ることが明らかなわけですが
漫画なら,ぼんやりベッドに転がりながらも簡単に読めてしまう。
もちろん,原語・訳書レベルの深みはないのですが
「ベッドタイム・ストーリー」としてはその軽さがちょうどいいのです。

読んできたのが

ルソー「社会契約論」
ドストエフスキー「罪と罰」
マルクス「資本論」

うーん・・・
あらためてみると内容的には重いものばかりだぞ。

ということで,今日のお話は,ちょっと毛色を変えて
「千夜一夜物語」

無条件で,うっとり。
こんな「ちゃっちい」漫画でさえも,充分に古の中東の香りが漂ってくる。

そして,やっぱりシェハラザードのような「教養のある女性」は素敵ですね。
そして教養だけじゃなくて,ある程度の記憶力と,それを伝える能力が素敵。
わたしも物語が上手なひとになりたいなあ。

この漫画シリーズ,なかなかいいです。
全部読破しちゃおうかな?

2011年9月23日 (金)

A3スキャナ

A3スキャナ

「超・整理魔」かつ
生活も仕事も iPadが手放せなくなったわたしにとって
ずっとずっと欲しかったもの。

それはA3対応のスキャナです。

知らないメーカーのものをただ安いからと通販で購入しましたが
充分すぎるほど,「安い,早い,うまい」

大満足の買い物でした。
これならもっと早く買っていればよかった!

さあ,これから
情報はたっぷり,そしてお部屋はますますすっきりさせますよ♪

お守り

110923_230202


Aちゃん手作りのお守り。
石ひとつひとつに意味があるのだそうです。

わたしの「誕生日石」は「イエローゴールド」で,
石言葉は「忠誠・崇拝」なのだそう。

石そのものが持つパワーはもちろんですが
こうやって作って頂いたという事実が何よりのお守りになりそうです。

本その391 橋本治・内田樹「橋本​治と内田樹」

110923_145629

元上司の影響で内田樹のブログを読み始めたのですが
彼の文章は分かりやすくてかっこいい。

http://blog.tatsuru.com/

ということで,思わずこんな対談集を手に取ってしまったのでした。

ぴんときたところとその感想。


「共同体というのは,向こうからしかドアが開かない。
ドアは自力では開けられない。
ドアを相手からどうやって開けてもらうのか,それを考えるべき。」

→目からうろこ。確かにそうでした。そのとおりです。


「1たす1はどうして2なの?
1たす1を2というふうに決めたから。
もし昔の人が,1たす1はブタだって決めたら,1たす1はブタだった。
でも「1たすブタ」は?
1たすブタはクマだということにしていくと,そのうちどういう順序で覚えていったか分からなくなる。」

→確かに,数字の方が楽です。


「俺にとって必要なことは本に書いちゃったと思う。
必要になったら,その本を見りゃいいので,覚えている必要はない。
最終的にはバカなままの自分で生きていられればいいじゃん。

→何と勇気づけられるお言葉。
 わたしは今までもこれからもずっとこのとおりでしょう。


日常的におしゃれをしている人って,そのことにすごくエネルギーを使うから,
あまり頭はよくならない。経験的な事実として。

→おしゃれしていなくても,頭は良くならないなあ。
 でも,おしゃれしていないから,ある意味「最善を尽くしている」とは言えるか?

2011年9月21日 (水)

ナルシシズムと自己肯定

最近,よく思うことは
ひとは「自分好き」「自分嫌い」に分けられるなあということ。

でも,この「好き」にもいろいろな「好き」があるので
何となく整理ができないでいました。

ところがこのたび
あるコラムに

「自分が好き」という状態は「ナルシシズム」と「自己肯定」の2種類に分かれる

というのを見つけて,なるほど!と膝を打つような思いでした。

座標軸に置き換えると,こんな感じかしら。

X軸 自分に嫌悪感を感じる ⇔ 自分自身に友情を感じる (=自己肯定的側面)
Y軸 自己陶酔できない ⇔ 自己陶酔している (=ナルシシズム的側面)

これだこれだ。

自分自身に友情も感じるし自己陶酔もしている自分大好きなひともいるし,
自分に友情は感じるけど,まあ自分はこの程度のものだと思っているひともいるし,
「自己嫌悪の塊」などど言いつつしっかり自己陶酔しているひともいるし,
自己嫌悪のなかで乾いてしまっているひともいる。

もちろん程度に個人差はあるし,いわゆる「原点」に近いひともいると思いますが
全体的に,この観点から全てのひとについてプロットできそうだなあ。

岩手バッハアンサンブル第5回定期演奏会

Photo

19日は,ひょんなきっかけから
チェンバリストとして岩手バッハアンサンブルにかでていただきました。

バッハ  G線上のアリア
テレマン オーボエ協奏曲 TWV51:f1
バッハ  管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067
バッハ  管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066
バッハ  カンタータ「目覚めよと,われらに呼ばわる物見らの声」 BWV140 より No.4(コラール)

とにかく初めてづくしでプレッシャーが大きい割に
夜はすぐに眠くなって寝てしまい,なかなか満足に練習できず・・・
のたうちまわりつつも,なかなか楽しい日々でもありました。

http://naom.air-nifty.com/blog/2011/08/post-228e.html

本番もミスタッチの山を築きましたが(大汗)
初めてにしては,短い時間で譜面まで書いて,
ゲネプロのないところでチューニングを含めた舞台の流れを予測して動いて陰アナウンスまで引き受け・・・

職場の上司にも「自己評価が低過ぎる」と指摘されるほどのわたしですが
今回は自分をほめたいと思います。
よくやった。
・・・というか,今年度のわたしは,あれこれ特に頑張っているよ。きっと。

それにしても
やっぱりバッハは素晴らしいし,アンサンブルも楽しいな。
そして岩手バッハアンサンブルの皆様も素敵な方ばかり。
コール・ネネム男声との「共演」も楽しかった。

今回はあくまでもピンチヒッターだったので
来年以降に呼んで頂けるかは不明ですが
それでも今日はとても思い出に残る一日となりました。

支えてくださった皆様,本当にありがとうございました。

1


2


3


4


5


2011年9月19日 (月)

宮澤賢治「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」

110918_123922

iPadで青空文庫の本が全部自由に読めるようになりました。
便利な時代になったものです。

最初に何を読もうかなと思った時
ふと思いついたのが
宮澤賢治の「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」
そう,わたしたちの合唱団「コール・ネネム」の名前の源。

一部原稿が焼失していて
「のでした」の部分から始まっていることは印象的でしたが
最後の落ちを忘れてしまっていました。

・・・そうだ,そうだ,そうでした。

基本的には軽いおとぎ話なのですが(少なくとも現存している部分については)
飢饉の悲惨さを描きつつも,それでも希望を失わないこと,
貧乏でも働いて努力すれば報われること,
物事を判断するには私情をはさまず,論理的で公平な判断をすべきであること,
慢心してはいけないということ,
どんな立場にあっても自分に厳しく・・・など
なかなか教育的な要素も強いなあと感じます。

2011年9月14日 (水)

iTunesで聴いた曲ランキング

以前はMedia playerで音楽を聴いていましたが
iPadを購入してからはiTunesに切り替えました。

それから約半年。

この半年間の再生回数ランキングを調べてみたら
こんな結果となりました。

1位 高橋幸宏&Steve Jansen 「Stay close」
2位 高橋幸宏 「Curtains」
3位 Louis Marchand 「オルガン曲集第1巻より Fond d'orgue」
4位 少女時代 「Gee」
5位 少女時代 「Genie」
6位 渡辺美里 「I'm free」
7位 Take6 「O come all ye faithful」
8位 アイルランド民謡 「She moved through the fair」
9位 Thomas Champion 「Never weather beated saile」
10位 妖怪人間ベム

うーん・・・・・・・・・・。

偏りがあるといえばとても偏りがあるし,
ばらばらやん,といったら めっちゃばらばら。

いずれ,このラインナップ全曲を知っている方がいたら
間違いなく,初対面でも仲良しになれることでしょう。

2011年9月10日 (土)

国土交通省における政策評価について

国土交通省における政策評価について
アセスメント、チェックアップ、レビュー。
使えそう、この枠組み。

2011年9月 8日 (木)

IBIZA

IBIZA

お母様から,誕生祝いに買ってもらっちゃいました☆
毎日の通勤に,使い倒します。

軽井沢 浅野屋ラスク

軽井沢 浅野屋ラスク

両親からの軽井沢みやげ。
台風12号が近づくなか,体調を壊しながら新潟経由のバスで帰ってきた・・・そうですが
そんな話を笑い話にしながら,おいしく頂きました。

2011年9月 4日 (日)

”捨てる”勉強法

”捨てる”勉強法

またうっかりコンビニ本を買ってしまいました。
夜寝る前に,ぼーっとこういう軽い自己啓発本をだらだら読むのが好きなのです。

*********************************************

勉強は肉体労働。
本当のガリ勉は目も耳も体もフルに使う肉体派。

*********************************************

そうですよね。
体を動かして,感情を動かして勉強していかないと脳に刻まれない・・・。

少女ファイト

少女ファイト

いわゆる「少女漫画」は「ガラスの仮面」ぐらいしか読まなかったようなわたしですが。

この漫画は無条件に面白い。

たくさんのキャラクターを存分に活かせているし,
ストーリーがダイナミックかつ緻密,大胆で繊細。

2011年9月 2日 (金)

経営者

2日間,がっちり研修を受講。

「全ての人間は自分自身を経営している経営者だ,
 自分自身の経営は自己責任」
と叩きこまれてきました。

うまくいかないことを他のせいにしている場合ではないのですね。
しっかり自分を経営しなきゃ。

一番管理をしなければいけないのは,やっぱり自分の時間かな。

2011年8月31日 (水)

言葉は眼の邪魔になる

Yahooのトップ記事になっていたコラム
”「知っている」が学びの妨げ”のなかから,ぴんときたところ。

↓**************************************************

ここで、小林秀雄を引用しましょう。
次の箇所は小林が小中学生に語った『美を求める心』に出てきます。

「言葉は眼の邪魔になるものです。
 例えば、諸君が野原を歩いていて一輪の美しい花の咲いているのを見たとする。
 見ると、それは菫(すみれ)の花だとわかる。
 何だ、菫の花か、と思った瞬間に、諸君はもう花の形も色も見るのを止めるでしょう。
 諸君は心の中でお喋りをしたのです。
 菫の花という言葉が、諸君の心のうちに這入って来れば、
 諸君は、もう眼を閉じるのです。
 それほど、黙って物を見るという事は難しいことです。(中略)
 言葉の邪魔の這入らぬ花の美しい感じを、そのまま、持ち続け、
 花を黙って見続けていれば、
 花は諸君に、嘗て見た事もなかった様な美しさを、それこそ限りなく明かすでしょう。
 画家は、皆そういう風に花を見ているのです」

↑**************************************************

同じように,
言葉は音楽の邪魔になるのかな。
そして味覚や嗅覚や,五感すべての邪魔にもなるのかな。

でも・・・
記憶のためには言語を使わないと辛いのですよ。

わたしは本来,言語を使わずにぼんやり感動するのが好きだし,得意。

子どもの頃から友人とキャーキャー「感動を分かち合う」ことはあまりしてこなかったし,
演奏会も展覧会も旅行も,独りで行くのが好き。
そしてあまり言語化せず,写真も撮らず,静かに感動して帰って来たものでした。

でもそれで思い知ったことは
わたしの脳味噌では,
それでは「感動」は深くても「記憶」はできない・・・。

すなわち,その感動を人に語ることはもちろん,
日が過ぎれば自分でその感動を反復させることすらできなくなってしまう。

それではあまりにももったいないので,
写真を撮るようになりました。
そしてこのように日記に「言語化」するようになりました。


40年暮らしている盛岡の道路すらほとんど把握できていないほど,
右脳がほとんど機能していないわたしです。

ああ,言語化しなくても記憶できる能力が欲しい!!!

2011年8月30日 (火)

毎晩の「ひとりミーティング」

ネットのコラムの中に
「ひとりミーティング」というコラムがありました。

毎晩,自分に

(1)「今、どんな気持ち?」
(2)「今、なにが欲しい?」
(3)「これからどうなりたい?」

と問い掛けるのだそう。

軽そうでなかなか重い問いかけ。

これ,毎晩やったら本当に効果がありそう。

ヘアスタイル

ヘアスタイル

自分のヘアスタイルをどうするかで,ずっと悩んでいます。

数年前から,40歳になったら髪を切る,と宣言していたのに
変えられぬまま,8月も終わろうとしています。

ショートボブの方やそういう写真をみると
かわいらしくてかつお洒落,といつもときめき
この度も数年ぶりにアンアンなどを買ってしまったりしたのですが

やっぱり,自分にショートって
あまりイメージがわかないのです。

かつ,小さくて丸くて童顔でお洒落をしないわたしがショートにしても
ただの子どもになってしまいそうな危機感も。

うーうー。

とぐだぐだ言いながら,伸ばしっ放し生活がまだまだ続きそう・・・。

2011年8月29日 (月)

元ちとせ「黒だんど節」

今日はこの曲を朝晩ずっと繰り返して聴いていました。

元ちとせの「黒だんど節」。
彼女の高校生ぐらいの頃の映像なのだとか。

落ち着いて安定した三味線の音色と
伸びやかで自由な歌を
ひとつの体から同時に出せるのがすごい!

「昨夜は一晩中貴方達にお会いする夢を見ました。
 その夢の通り神様が引合わせてくれたのでしょう。
 貴方達にお会いできて,嬉しゅうございます。」

貴方達,ということは恋の歌と言うよりはお座敷の唄なのでしょうが
彼女の歌には,それでも恋人に歌っているような色っぽさがあります。

そして,着物と三味線が実によく似あう,エキゾチックな美人。

メジャーになってからの彼女の作品も嫌いじゃないけれど
やっぱり島唄にはかないませんね。

音楽的にも
節,こぶし,音階,東南アジアのような響きもありながらも
しっとりした日本的な哀感も併せ持っていて,とても味わい深いです。

いつか奄美に行って,ぜひ生の島唄を聴いてみたいものです。

http://www.youtube.com/watch?v=ZikKVk3pxD0

バッハアンサンブル

今日は
ひょんなきっかけから

初めてお会いする20名近くの皆様と
初めて聴く3つの組曲(バッハ&テレマン)を
初めて弾くチェンバロを前にして(電子チェンバロ。今回のステージをきっかけに購入したとのこと・・・)
初めて見る「通奏低音の楽譜」(すなわち,右手は即興演奏)を見ながら
初めてソロの器楽奏者としてオーケストラと共演するという体験をしてきました。

ひょんなきっかけとは言いつつも
あまりにも初めてが重なり過ぎますよ~。
それも9月19日の本番まであと1ヵ月もありません・・・。

普通アマチュアはこんなしんどいオファーには乗らないだろうなあ。
というか,プロならなおさらこんな「初めて」には乗らないですよね。

うーっ,プロにも普通のアマチュアにもできない無茶を
わたしはやってしまっているということか。

今から謝っておいた方がいいかな。とほほ。

でもやっぱりアンサンブルそのものはとても楽しかったわたしでした。
でも楽しいだけで終われるのかな。終われないだろうなあ。

2011年8月27日 (土)

桐の若木

桐の若木

わが家の前の駐車場部分に,奇妙な雑草が生えています。

アスファルトと車の輪どめブロックの間からたくましく生えているのですが
葉も傘にできそうな位に大きくなり,輪どめブロックも傾いています。

ずっと気になったまま,すくすく大きくなり・・・
二週間前に家に来て頂いたタクシーの運転手までが気になるに至り
「何だかわからないけど気になる,
 今度調べて分かったらその名前のメモを置いていくから」とのお話。

その運転手は話しぶりから植物好きの方のようでしたが
お願いします・・・なんて話しながらも
まさかそんな奇特な運転手さんがいるとは思わないので
その会話も忘れかけていたのですが

今日は休日なのでのんびりとその雑草を眺めにいったら
根元部分にタクシーの名刺が挟まっている・・・

それがこれです,「桐の若木」

そうなのね,桐だったのね。
ならもっともっと大きくなるのかな。
そして,石割桜ならぬ「ブロック割桐」の花,いつかは咲くのかな。
ああ,雑草扱いで切られなければいいな。

そして,運転手さん・・・
何て親切で・・・そして植物好きで,面白い方なんでしょう!

オレンジジュース

オレンジジュース
昨晩うたた寝をしていたら
夢の中でクラッシュアイス入りオレンジジュースを飲んでいて
その美味しかったこと!

もっと飲みたいところで目が覚めてとても残念だったので
再現してみました。

2011年8月25日 (木)

ラフォーレ ブルゴーニュ ピノノワール2008

ラフォーレ ブルゴーニュ ピノノワール2008

いただきもので久しぶりの家飲み。

昨日仕込んでいた冷製トマトいかめしとよく合いました。

岡本薫「Ph.P分析によるマネジメントプロセス分析」

マネジメント


読むと目の前の霧が晴れてすっきりする,大好きな本です。

基本的に彼が語っているのは
「相対主義的視点を持て」ということだけなのが気持ちいい。

本1冊分,様々な角度からとても親切に説明しているのですが
それにもかかわらず,自分の「思想・価値観」は語っておらず,
ただただ,目的合理性という観点から淡々と語っておられるのが
とても心地いいのですね。

ここのところ,迷った時は,この本が示す枠にあてはめて考える習慣ができてきました。

同じ本を読み返すことを最近はあまりしなくなっているわたしですが
これだけは,何度も繰り返して読んで,体にたたきこみたいと思います。

2011年8月24日 (水)

昭和時代

SMAP×SMAPのネタより。
センターは中居くん。

「少女時代 Gee」ならぬ「昭和時代 爺爺爺」・・・

少女時代ファンであり,かつおやじダンサーズファンのわたしにとっては
やはり,がっちりつぼにはまりました。

わたしのこのセンス,何とかして~~~

やはり「昭和時代」にドリフと欽ちゃんで育ってしまった素地は変えられない・・・(涙)


○単体バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=en-xQWsCehk&feature=topvideos_music

○比較バージョン
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=xiQxEYTHmjQ

○中国のテレビで紹介バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=07iXhap0HEQ&feature=related

○コントと合わせたフルバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=V7qGVHm4l2w&feature=related

2011年8月20日 (土)

妖怪人間ベム

一応ですが,わたしたち世代は「妖怪人間ベム」世代ではありません。

ところが,先日大学の同級生とカラオケに言ったら
同級生たちがこれを楽しそうに歌うではありませんか。

わたしは初めて聴いたのですが

めっちゃ,かっこいい・・・!

ということで,最近は毎晩繰り返し繰り返し聴いております。

歌詞の暗さとサウンドのカッコよさのアンバランスさが,まさに私の「つぼ」。

友人にはジャズ調にして弾いてみてはと勧められました。
前向きに考えてみます。

http://www.youtube.com/watch?v=SA11lcAW2A8

2011年8月19日 (金)

おまぬけ日記?

おまぬけ日記?

ふと,このブログのバックナンバーをぱらぱらめくったら
何だかほんと,かなり「おまぬけ日記」になっていますねぇ。

以前の「さるさる日記」は一応読書ねたも多く
少しはかっこいい感じも出せていたはずだったのに
何と言うことでしょう。


【ブログが「おまぬけ化」した背景】

1)さるさる日記サービスが終わり,ブログへの変更を余儀なくされた

2)ブログはさるさる日記に比べ,検索機能がとても不便なので
 それを補う機能としてGmailの検索機能を使い始めざるを得なくなった

3)情報の量が多くなり,自分で手打ちできる容量を超えてしまった

4)画像・映像情報もやっぱり大切だと言うことに気付いた

5)iPadを手に入れ,これを自分の情報源にしようと思った

6)仕事情報やまじめ情報はiPadで見ることを前提に集約されてしまった


・・・ということで,さるさる日記終了と共に
「情報ストック&メモ帳機能」はすべてiPadに移行してしまったわけなのです。

なので,ブログは晴れて
何となく書きたいことをだらだら書くという
本来の使い方(?)で使えるようになったのでした~。

でももうちょっとかっこいい文章も書かなきゃね。とほほ。

ということで,これからも細々と,末永く,よろしくお願いしまーす。

2011年8月18日 (木)

高知アイス 文旦

高知アイス 文旦
最近のマイブーム。
毎日のように食べています…(^-^;

ソイッシュ

ソイッシュ
濃厚〜!
こういう味大好き〜。

«リラックマ 倉敷帆布